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“移住”についての疑問・質問、なんでもお答えします!!
〜ベテラン地域プロデューサーに相談してみませんか?〜

当センターでは、相談員が常駐し、皆様のご相談に対応させていただいておりますが、今年度より、毎月数日間、地域プロデューサーが交代で在席することになりました。首都圏から移住し、実際に地域の人たちと暮らしをともにしながら、町づくりの一翼を担ってきた地域プロデューサー。ぜひ、この機会にご相談ください。

ご相談はご予約ください

生涯活躍のまち移住促進センター
フリーダイヤル:0120-154-732(月〜土 10:00〜17:00)
メールでのお問い合わせ:info@iju-center

地域プロデューサー(北海道厚沢部町)・吉木美也子

地域プロデューサー(北海道厚沢部町)吉木美也子

相談日時
2016年
11月2日(水)、4日(木)、5日(金)、8日(火)、10日(木)、11日(金)、15日(火)、29日(火)、30日(水)
10:00〜17:00 ご相談希望の方はご予約ください
場所
生涯活躍のまち移住促進センター内

 2008年5月から一般社団法人コミュニティネットワーク協会で勤務し、「ゆいま〜る那須」建設に先立つ那須プロジェクトに参加。2008年10月からは(株)コミュニティネットに転籍し、有料老人ホームの再生事業やゆいま〜る運営業務に従事した。
 2009年10月に厚沢部のプロジェクトが発足し、いったんコミュニティネットを退社して厚沢部町に住み込み、厚沢部町100%出資のまちづくり会社「素敵な過疎づくり株式会社」に入社し、同町の過疎化、高齢化の課題解決に取り組んだ。この流れで2013年5月には「ゆいま〜る厚沢部」を開設した。2013年3月にコミュニティネットに再入社し、「ゆいま〜る厚沢部」の初代ハウス長を務めた。開設時には平均2.7だった入居者の要介護度が、2016年1月時点では平均1.5に下がるなど、ゆいま〜るの“介護力”を発揮した。
 そして2015年4月にハウス長を後進に譲り、「ゆいま〜る厚沢部」の運営統括兼地域プロデューサー(厚沢部担当)として、再び地方自治体と協力しながらまちづくりに取り組んでいる。
 コミュニティネットに関わる前は、生協や東京都議会政務調査会などで消費者活動に関わり、さらにヘルパー2級を取得して介護の現場を3年間経験した。その頃、一般社団法人コミュニティネットワーク協会の初代会長でもある神代尚芳医師の著書『自分らしく死にたい―――人生の完成を援助する医師の記録』に出会い、これをきっかけとしてコミュニティネットワーク協会に入職した。

地域プロデューサー(岩手県雫石町)/しずくいし移住促進センター長・関由美子

地域プロデューサー(岩手県雫石町)/しずくいし移住促進センター長・関由美子

相談日時
※相談日はお問い合わせください。
10:00〜17:00 ご相談希望の方はご予約ください
場所
生涯活躍のまち移住促進センター内

 2010年4月に(株)コミュニティネットに入社。2010年8月から「ゆいま〜る那須」の立ち上げに従事。東京での入居相談やセミナー、ワークショップを行いながら、那須町に住み込んで現地案内会や那須の自然体験会、那須の歴史講座、映画会開催など様々な活動を行い、首都圏や関西圏だけでなく全国各地から那須への住み替えをサポートした。2013年4月からは「ゆいま〜る那須」に加えて「ゆいま〜る中沢」の入居相談も担当した。
 2014年4月からは世田谷区担当の地域プロデューサーとして、50年の歴史がある世田谷区船橋エリアのUR団地で、最後まで誰もが安心して住まえるための仕組みづくりをURに提案するなどの活動を行った。このときも世田谷区に住み込んで、市民主体のまちづくり研究会「シェアハブ研究会」にも参加した。
 2015年4月から、岩手県雫石町担当地域プロデューサーとして雫石町に転勤。雫石でのプロジェクト始動のための基盤づくりに取り組み、まちづくり会社「(株)コミュニティライフしずくいし」を設立した。また、移住促進センターに雫石ブースを開設して移住体験ツアーなどを実施する一方、町民向けのワークショップなども開催し、内外に働きかけている。
 2016年4月からは(株)コミュニティライフしずくいしのしずくいし移住促進センター長として、14haの町有地に建設予定の雫石版CCRCやその他町内への移住促進に邁進している。
 2016年7月からは、総務省の「地域おこし企業人交流プログラム」の地域おこし企業人として、(株)コミュニティネットから雫石町に派遣され、配属先の町企画財政課から(株)コミュニティライフしずくいしに出向となった(岩手日報の記事参照(再掲載は同紙の承諾をいただきました))。

地域プロデューサー(山梨県都留市)/地域おこし協力隊・山中敏枝

地域プロデューサー(山梨県都留市)/地域おこし協力隊・山中敏枝

相談日時
2016年
11月24日(木)、25日(金)
10:00〜17:00 ご相談希望の方はご予約ください
場所
生涯活躍のまち移住促進センター内

 2015年4月(株)コミュニティネット入社。Y県で市民会館に勤務していたが、還暦を前にして「もう一度学びたい」という思いが募り、島根県にある六日市学園に入学し介護を学ぶ。女子寮に入って「青春を再び謳歌」。在学中にコミュニティネット高橋社長の著作『老後をさびしく耐えますか、ともに楽しく生きますか。―――文化的介護をめざしたシニアハウス・ライフハウスづくりの十五年 (高齢社会をゆたかに生きる)』を読んで共感し、同社に入社。2015年8月に都留市から地域おこし協力隊に任命され、当地に赴任した。

地域プロデューサー(長野県佐久市)/伊藤洋平

地域プロデューサー(長野県都留市)/伊藤洋平

相談日時
2016年
11月2日(水)、4日(金)、22日(火)
10:00〜17:00 ご相談希望の方はご予約ください
場所
生涯活躍のまち移住促進センター内

 東京都内で自治体職員を務めた後、㈱コミュニティネットで企画開発として桜美林ガーデンヒルズのプロジェクト等に関わり、2016年9月から地域プロデューサーとして佐久市へ。
市民主体のまちづくりを実現したいという想いの下に、民間の立場で自治体と関わっていきたいと考えている。

お申し込み・お問い合わせ

生涯活躍のまち移住促進センター
電話:0120-154-732
FAX:03-3527-9337

  • 生涯活躍のまち 移住促進センター

  • ■ 所在地 ■

    〒171-0022

    東京都豊島区南池袋3-13-9
    ビスハイム池袋202

  • ■ 開館時間 ■

    月〜金(10:00〜17:30/土・日・祝は休館)

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